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はじめての落語。じゃなくて寄席

2005.08.10 Wednesday 07:08 by abetomo演劇・落語|-|-

会社の落語通2人に連れられ、初めて寄席に行ってきました。場所は新宿・末広亭。

末広亭17時からの夜席へ行ったのですが、最近は落語ブームで立ち見が出るほど混んでいるという話を聞いていたので、一応早めに待ち合わせして、まずは様子を見に行きました。

やっぱり昼席は満員だったようで、入り口から中をのぞいたタカコさんが「すごい!後ろのほうまで人がいっぱいだよ!」とビビッてました。

末広亭は昼夜入れ替え制ではないので、昼からいる人が出てこなかったらどうしよう〜などと心配しましたが、まさかそんなこともないだろうと、とりあえず近くの喫茶店に入って待つことに。

すると案の定、17時近くなると帰る人がぞろぞろ出てきました。よかったよかった。

とはいえ、17時過ぎに中へ入ると椅子はすでにいっぱいでした。というか、昼からいた人がまだ残っているという感じ。でも私たちは最初から座敷にしようと話していたので、左側の座敷席へ落ち着きました。

中に入ったときはちょうど漫才をやっていたところでした。寄席には落語以外の演し物もあるわけで、この日は漫才も紙切りも三味線も曲芸も、ひととおり見ることができました。

落語以外で一番見たかったのは紙切りでした。そういう芸があることは知っていたし、たぶんテレビで見たこともあると思うけど、生で見たのは初めて。

お客さんがリクエストしたものを切ってくれるんですが、お客さんの反応の早いこと早いこと。慣れてないと無理って感じです。それにリクエストする人はたいてい前のほうに座ってますね。そのほうが言いやすいし。切ったものはリクエストしたお客さんにくれるので、前にいたほうが出やすいし。中には追っかけみたいな人もいたようで。

しかしまあ、線が書いてあるわけでもないのに、どうやったらあんな風に形が作れるんだろう!こういうのは本当に「芸」ですね〜。

ちなみに、紙切りが終わったら帰る人が結構いました。昼からいた人たちだと思いますが、昼席には紙切りがなかったようなので、この時間まで待ってたんでしょうね。そして空いた席は後から来たお客さんであっという間に埋まってました。

さて落語のほうはというと、知っている噺も結構ありました。T&Dでおなじみ「権助提灯」とか。これは本で読んだときはそんなにおもしろいと思わなかったけど、実際に演じているのを見ると可笑しかったなあ。

あと、初めて聞くものだと、犬が人間になって奉公に出るという噺(たぶん「元犬」)とか、番町皿屋敷をもとにした噺(たぶん「皿屋敷」)がおもしろかったです。

一番度肝を抜かれた(?)のは、古今亭円菊さん。あまりにも独特すぎる!なんだろうあの独特のくねくねした仕草は。しかも何言ってるかよくわからない。わからないんだけど、なんか可笑しくて笑ってしまう。そんな「芸」でした。円菊さんを見たことある方はどんな様子か分かると思いますが、最初はどうなることかとビビリました。でもお客さんは大爆笑。いやー、すごいもん見た。ちなみに噺は「粗忽の釘」だったかと。

そんなわけで「初めての寄席」はなかなか楽しかったです。

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