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出産を取り巻く深刻な状況を知る

2008.02.18 Monday 00:05 by abetomo雑誌|-|-

出産前に本屋で見かけてから気になっていた「AERA with Baby」という雑誌。「出産で変わる家計&貯蓄」「発熱!ケガ!子どものカラダ、どう守る? 小児科医の選び方から家庭でのケアまで」「産科医不足」など、気になるキーワードにひかれて最新号を買ってみた。

B0012CZ1Y0AERA with Baby (アエラウィズベイビー) 2008年 02月号 [雑誌]朝日新聞社 2008-01-26by G-Tools


家計の話(学資保険とか)はちょうど気になっていることだったし、病気やケガをしたときの対処や小児科選びのことも参考になった。おまけに私が子供のころ愛読していた絵本の作者・加古里子さんのインタビューまで載っていたので、なかなか読みごたえがあった。

ところで、出産がまだ記憶に新しい身としては、「産科医不足」の記事には考えさせられた。

産科医は、第一に忙しいこと、第二に医療訴訟が多いことから、なり手が不足しているとか、麻酔医がいない病院には産科医が赴任したがらないため産科病棟を閉めざるを得ないとか、出産を取り巻く深刻な状況に、私はすごくラッキーだったんだなと改めて思った。

確かに病院を選ぶ余地はあまりなかったのだけど、たまたま家の近くに分娩を扱う大学病院があり、難なく分娩予約ができて、麻酔医など担当医師以外のスタッフが揃っていて、予定外の手術にも対応してもらえて、産後の経過も良好だったわけだから。

妊娠経過が順調だったので普通に産めると当たり前のように思っていたけど、出産は本当に何が起こるか分からないと身を持って知った。でもそんなの出産を経験して初めて分かったことで、そこまで深く考えて大学病院を選んだわけではなかった。だからラッキーだったなと、退院したときにも思ったのだ。

さて、この記事では、医師不足を補うために病院や助産院で取り組んでいる事例のほか、産む場所を守るための活動をしている母親たちを紹介していて、医療者側だけでなく産む側の意識改革も必要だというような内容でまとまっていた。

実際、妊娠中の体調管理とか、どういう出産をしたいか考えて産院を選ぶことは非常に重要で、妊婦時代に読んだ雑誌でもこのことはよく書かれていた。この記事でもやっぱり「妊娠前から産院を選ぶ」「自分の妊娠のハイリスク度を知る」「自立の精神で体調管理する」などを挙げている。でも、産科医不足という切り口から書かれたものは初めて読んだし、これから子どもを産むことを考えている人はこの状況を真剣に考えておいたほうが良いと思った。

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