スポンサーサイト

2013.09.14 Saturday by スポンサードリンク|-|-|-

一定期間更新がないため広告を表示しています

三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日

1970.01.01 Thursday 08:59 by abetomo|-|-

大河ネタにつられて買ってしまった。



三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日
三谷 幸喜

おすすめ平均
Amazonで詳しく見る


朝日新聞夕刊に連載中のエッセイで、香取慎吾との対談も収録されている。

「新選組!」の裏話みたいなのを読みたくて買ったんだけど(例の漫画家との一件も載っている)、時期的にちょうど「HR」や「オケピ!」「古畑」正月スペシャルを作っていたり「王様のレストラン」のDVDが出たりした時期なので、その話も楽しめる。

もちろんそれ以外の話題もおかしくって、ププーと笑ってしまうエピソードばかり。三谷さんの文章自体や物事の考え方・見方もまたおもしろいのだけど。

私的に一番ツボだったのは、飼い猫と飼い犬の中からキャット・オブ・ザ・イヤーとドッグ・オブ・ザ・イヤーを毎年選んでいる、という話。審査委員長は「妻」こと小林聡美だそうだ。人間二人しかいない家で、こういうことを大真面目にやっているところを想像すると、おかしさがこみ上げてくる。

もともと小林聡美は好きな女優さんだし、三谷家ってなんか楽しそうでいいなと前から思っていた。しかも友達呼んでワイワイっていうんじゃなく、自分たちだけで楽しんでいるようなところがまたいい。実際、夫婦そろって友達付き合いが悪いらしく、「人が寄り付かない家庭」なのだそうだが。

脚本家としてのスタンスも度々垣間見える。三谷さんが目指しているのが「早く次週が見たくて、七日間がもどかしく感じられるドラマ」だということに、妙に感心してしまった。いま大河ドラマにはまっている人たちは、まさしくその思惑通りになっているわけだ。

それと、大河ドラマを書くにあたっての方針(?)にも納得。

三谷さん曰く、史実に忠実にするほど複雑で難解な物語になり、ナレーションやテロップなどで頻繁に補足しなければならなくなる。そんなドラマは観て楽しいか?と。少なくとも三谷さんは観たいとは思わないそうで、多少アレンジされていたとしてもワクワクするようなもののほうが良いとのこと。大河ドラマはあくまでドラマなのだから、と。

これって前々から漠然と私も思ってきたことだ。やっぱり本人もそう思って書いているんだな〜と嬉しく思った。

とはいえ、時代考証はかなりちゃんとしているみたい。そこはNHKのこと、当たり前か。

猫語の教科書

1970.01.01 Thursday 08:59 by abetomo|-|-

うちのナナンがノラ猫だった頃、猫のことを知ろうと思っていろいろな本を読んだ。
その1冊がこれ。

猫語の教科書
ポール・ギャリコ , 灰島 かり


猫が書いた原稿を、著者ポール・ギャリコが翻訳したという設定になっている。
内容は、猫が人間とうまく付き合っていくためのノウハウをまとめたもの。決して人間に猫語を教えてくれる本ではない。猫による、猫のための指南書なのである。

この著者猫の世渡り方法といったら、猫を飼っている人には「そうそう!」と思い当たる点がたくさんあるのではないだろうか。

ちなみに、ノラ猫がうまく人間に取り入って飼い猫になる様は、うちのナナンそっくり。さてはナナン、これを読んで我が家にやって来たのか?と思ってしまった。

ところで、なんでこの本を紹介しようと思ったかといえば、会社の人に教えてもらった“ネコが書いているブログ”を見て、「猫語の教科書」みたいだ〜と思ったから。

Ripley
こちらも併せてどうぞ。

69〜sixty nine

1970.01.01 Thursday 08:59 by abetomo|-|-

このところ「新選組!」の話題が続いたので、たまには違うものを。



69(シクスティナイン)
村上 龍

おすすめ平均

Amazonで詳しく見る


7月10日に映画「69〜sixty nine」が公開されるわけですが、その原作がこれ。いやいや、私にとっては映画の原作というより、「69」がついに映画化されるー!という感じなのだが。

これを初めて読んだのは大学生のときだった。図書館で借りて読んだんだけど、後年、文庫本が出ているのを知ってすぐ買ってしまった。

今まで読んだ本の中で一番おもしろかったかもしれない。と言っちゃうと内容がアレだけに引かれそうだけど、これほど大爆笑した小説ってなかなかないし、大好きな作品だ。

燃えよ剣 その2

1970.01.01 Thursday 08:59 by abetomo|-|-

前回からだいぶ経ってしまったけど、「燃えよ剣」の感想の続き。

この本は土方歳三が主人公なので、歳三はとても格好良く描かれている。ドラマ「新選組!」では山南ファンの私も、これを読んだらトシさんカッコイイなーと思ってしまったくらいだ。

続きを読む >>

profile

最近の記事

写真たち

abetomo
携帯百景 - abetomo
www.flickr.com

息子の本棚

カテゴリ

アーカイブ

最近のコメント

  • はじめての運動会
    sea
  • 育児の悩み:トイレトレーニング編
    Horka
  • ナナン、落ちる
    sea
  • 明日は入園式
    abetomo
  • 息子、突発性発疹にかかる
    突発性発疹.com
  • 1歳になりました
    abetomo
  • 1歳になりました
    abetomo
  • 生後10ヶ月
    abetomo
  • 怒涛のように過ぎた8月
    abetomo
  • 怒涛のように過ぎた8月
    abetomo

リンク

search this site.

others

sponsored links

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM